じいじ、ばあば、従姉妹たちと1歳児
スイ、1歳7カ月。
先週の金・土・日と私側の実家に行って来ました。
夫は仕事があるので（そして有休使える状況でもないらしいので）、土曜の昼から合流。
実家で過ごしたり、近くに住んでいる妹夫婦の家にお邪魔したり、楽しかったです。
実家も妹の家も、姪っ子たちが怪我なく遊べるようになっているので、スイを自由に動かせてました。
楽！すごく楽！！
夫の実家はね、床に画びょうが落ちてたり、薬や割れ物・ハサミなんかが無造作に置いてあったり、虫歯菌について無頓着だったり、リビングの中に2階への階段（けっこう急）があったりでね、常に目が離せなくて大変なんですよね…。
スイにとって、いつもと違った体験でいっぱいでした。
庭のトマトやピーマンを収穫させてもらったり、美味しい桃を食べさせてもらったり、家とは違うおもちゃや絵本も楽しかったでしょう。
従姉妹のお姉ちゃんにはずいぶんと可愛がってもらったし、同年代の子とはおもちゃの取り合いを頑張りました。身内相手だと心に余裕をもって見守れます。
普段は、私とスイと二人きりで過ごすことが多いですからね。大人数でわちゃわちゃしてるだけでも、かなり刺激になったでしょう。
戻ってからも時々「じっじ！ばっば！」コールをしています。
出来るだけこまめに会いに行きたいです。
ちょっと驚いたこと。
私の好きになった絵本が、実家にも置いてありました。このブログでも書いた『こりゃまてまて』や『ふしぎなにじ』等。
幼少の頃に読んでいたとかではなくて、スイを産んでから出会った絵本です。
母と私、絵本のチョイスが似てるみたい。
